目を良くする方法〜コツと秘訣

目を良くするために効果的な視力訓練の方法や、目の疲れを解消する秘訣・ポイントを解説しています。

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視力回復のツボ指圧〜眉毛やこめかみのツボ

視力回復のツボ指圧は、目を良くするためには欠かせない、近視改善法です。

視力回復のツボは、目の周りに多くあります。目のツボを押すと、いったん血液がせき止められて、指をはなしたとたん目の血行がよくなります。

目の周囲のツボは、たいてい骨がくぼんだ箇所にあります。こういった視力回復のツボと言われる部分は、うっ血しやすく、血液が滞りがちになります。くぼんでいるので、スムーズな血流が妨げられがちになるわけですね。

パソコンなどのVDT作業に没頭していると、こういった目のツボにうっ血しがちになります。そこで目を長時間酷使したあとに、視力回復のツボを指圧すれば、ツボのうっ血が解消されるとともに、目の血行も改善され、目の機能が回復してくるのです。

なぜ目の周囲のツボがうっ血してくるのでしょうか?
それは近くばかりを見ていると、毛様体筋が緊張したまま固定され、水晶体はあまり厚みを変えなくなります。そうなると毛様体筋周辺の血流がおそくなってきます。

また近くの狭い範囲しか見ていないと、眼球をあまり動かすことがないので、外眼筋がこわばってきて、この目の筋肉も血流が滞ってきます。

そのため目の周辺にある視力回復のツボといわれる箇所も、その影響をうけうっ血してくるのです。このうっ血した視力回復のツボを指圧してやれば、ポンプの働きをして、血流が滞った毛様体筋や外眼筋の血行をよくすることができます。

網膜の血流も活性化するので、視細胞にあるロドプシンなどの視物質の再合成化が進み、パソコン画面の見すぎでチカチカしていた状態が解消されます。そのため視力回復のツボを押すことは、目の疲れ対策、眼精疲労の解消法として最適です。

視力回復のツボは、眉毛に三つ、目頭のやや上、こめかみ、目の下、後頭部などにあります。このあたりに骨のくぼんだ箇所がありますから、指圧しているうちに、だんだん分かってきます。

視力回復のツボの位置は、頭部だけではなく、手の甲にもあります。手のツボを押すと、視力がアップするなんて不思議に感じますが、これは事実です。私の経験上、手の甲にある「合谷のツボ」は、視力回復のツボのなかでも、もっとも視力アップに即効性があると思います。

手のツボは、手の甲側の人差し指と親指の骨の交差する地点にあります。この人差し指寄りに、合谷のツボはあるのです。視力改善に効果的な知覚神経は骨のかなり奥を走っていますから、ここを押すのは少し力がいるかもしれません。洗濯ばさみのような視力回復グッズが販売されているので、それを購入してもいいでしょう。

視力回復のツボ指圧は、3秒程度の時間で十分です。強く押し過ぎないように気をつけましょう。強く押しすぎると、へたすると内出血を起こし、かえって血流が滞ることになります。それでは逆効果ですよね?

視力回復のツボを押すと、その直後に眼球内に大量の血液が流れ込んできますから、仮性近視の視力回復にとても効果的です。毛様体筋のコリがほぐれるからです。筋肉の緊張とは、しょせん血液が滞っていることによるのです。

視力回復のツボ指圧の効果は、それだけではありません。
疲れ目の解消や眼精疲労の対策としても最適ですが、なによりも眼病を予防できる効果が大きいでしょう。

眼病にかかるのは、目のなかにあまり栄養や酸素がいきとどかなくなるために、新陳代謝が滞り、活性酸素が発生して、目の病気になると考えられます。そこで目を使ったら、すぐに視力回復のツボをマッサージしてやれば、眼球内はつねに血液がスムーズに流れることになり、目の病気の予防になるのです。

視力回復のツボ指圧とともに、目を強くまばたくエクササイズもおすすめです。目のツボ指圧を組み合わせると、効果的です。ツボを3秒押して、ギュッと目を強くつぶる、そしてまた視力回復のツボを指圧するというリズムです。

視力回復のツボ指圧は、近視に特に効果的です。ただし遠視や乱視には、あまり効かないかもしれません。これらの屈折異常は眼球が変形しているからです。近眼以外では、老眼(調節異常)は目のツボ指圧で目を良くすることができます。老眼に効くツボは、眉毛のまん中、眉毛の鼻側、こめかみのツボです。

視力回復のツボは、白内障や黄斑変性症、緑内障の予防・改善にも効果的です。

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